湯上がりのからだは、少し緩んで、感覚がやわらかくなっています。
その状態は、じつは “森にいちばん感受性が高い” 時間帯でもあります。
道後温泉のすぐとなりに道後公園があるのは、単なる偶然ではありません。
明治時代に、道後温泉本館が建てられたとき、温泉を楽しんだ人が「湯上がりに散策できる場所を」と考え、公園の北口を開き、城の土塁を低くし、桜を植えて庭園化したのです。
湯上がりの今こそ、森に触れてみませんか。
このガイドでは、五感をひらきながら森林浴を楽しむための小さなヒントをお届けします。
道後公園(史跡湯築城跡)
湯上がりの感受性で歩く、森の森林浴。
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