妖怪bar、夜の妖怪美術館をリリース

READIO ON THE TRIP vol.37


小豆島の土庄本町にある、迷路のまち。ここは海賊の侵入を防ぐため、迷路のように入り組ませた路地でできています。この町で、ON THE TRIPが提携している妖怪美術館と、2020年12月4日より新しく夜にだけひらく、妖怪barと夜の妖怪美術館がオープンします。

弊社では妖怪bar全体のコンセプト、デザイン、ウェブ、そして夜の妖怪美術館のコンセプを制作しました。また既存のオーディオガイドを聴きながら回ることで非接触でかつ臨場感ある体験ができます。

夜の迷路のまち 公式サイト

さらにこの体験施設にあわせ、歌手・アーティストであるTAMTAMの女性ボーカルKuroさんが、妖怪美術館がある小豆島の迷路のまちをテーマにした音楽を制作。それにあわせ、株式会社epigramがプロデューサーとして、Music Videoも作成。小豆島の、新しい夜の体験がふくらみます。

迷路のまちのテーマソング「Ayakashi」。実際に、小豆島の夜の迷路のまち、妖怪bar、そして最後はエンジェルロードで撮影されています。TAMTAMのボーカルKuro、初の書き下ろし楽曲。


自分と向き合う体験


昨今のコロナ禍において、実はON THE TRIPオーディオガイドの需要がとても高まっています。コロナ対策で非接触型のサービスを導入するという需要が多いですが、それだけでなく、施設のコンテンツが対策により、さらに面白くなる必要があります。ダウングレードするのではなく、コロナ対策によってアップグレードする。
だから、僕たちのガイドは人が今まで案内していたものよりも面白いものを作ろうとしています。ご当地の面白い案内人は毎日いるわけじゃない。でも、ON THE TRIPのガイドでは彼らの話が24hr/365日聴けます。さらに、音楽やビジュアルなどを用いて人だけでは案内できない体験をつくっています。
夜の妖怪美術館では、懐中電灯を持ち、無人の施設をガイド片手にめぐります。それぞれの場所では妖怪たちが生まれた歴史を聴きながら、妖怪による大運動会にまるで参加するような体験ができます。人が案内しない中で、それぞれが自由に自分の時間をとって妖怪と向き合う。すると、自然と自分と向き合えるというのが体験いただいた人たちからの感想です。つまり、人を介さない案内をすることで、訪れた観客は自分と向き合いやすくなったということ。夜ということもあり、さらに雰囲気が出ます。美術館やアートをめぐる時、一人でまわることを推奨しているのですが、ぜひ自分と向き合ってほしいと思います。


妖怪barは、
「みえないものが、見えてくる」


17時以降になると、妖艶な雰囲気を醸し出す妖怪barが現れます。

それは、妖怪たちのいるところ。 最初は、見えないかもしれない。
でも、しばらくすると見えてくる。 ふとしたときに、見えてくる。 酔えば酔うほど、見えてくる。 ここは、妖怪たちのいるところ。 あなたには見えるでしょう? さあ、もう一杯。 あなたにも見えないものが見えてくる。


夜の妖怪美術館は、
キモだめし


昼の妖怪美術館では体験できない、夜の妖怪美術館にしかない、キモだめしという体験があります。

これは決して怖くはないキモだめし。「キモチワルイ」ってなんだろう?
どうして「キモチワルイ」と感じるのだろう。
そう感じる理由にはあなた自身の過去の原体験が映し出されているのかもしれない。
夜の妖怪美術館だけに設置された、3つの妖怪を懐中電灯で探し、そこに書かれている言葉を通して「キモチワルイ」という感情から自身の過去をさかのぼるインナートリップ。もしかすると妖怪は、あなたの心を映し出す鏡であり、その闇を逆に照らしてくれる存在であるのかもしれない。


企画をご一緒にしたいお寺や神社さん、美術館などを運営している施設の方はぜひ、ご連絡をお待ちしています。

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ON THE TRIP. ぼくたちの旅は続く。

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