SOUND TRIPのパスポート販売スタート

READIO ON THE TRIP vol.41


SOUND TRIPの周遊パスポートの販売をスタートします。

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<お知らせ>
現在、神護寺と西明寺でのSOUND TRIPブースでの体験およびお土産カードの配布は、コロナの影響から中止としております。今後の方針が決まり次第、このページでもお伝え致します。ご迷惑をお掛けしておりまして、申し訳ございません。SOUND TRIP 事務局
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京都の寺社と連携して、アーティストがその場所でしか聴けない音の体験をプロデュースするSOUND TRIP。いま現在、7社寺(※2020年4月現在)と提携しています。今回発表の「SOUND TRIPパスポート」では、7つの社寺のブースでの音楽体験(一つの音楽ごとに300円)ができる上に、その場にいくことで曲を持ち帰ることのできるお土産カード(一つの音楽ごとに500円)が、パスポートがあればセットで無料で体験できます。

この「SOUND TRIP パスポート」は2,000円で販売しています。

つまり一つの社寺ごとに800円で7つの社寺で5600円かかるものが、2,000円で体験できます。3箇所以上まわる人はパスポートの方をおすすめします。



それぞれのお寺に下記のようなブースが設置してあります。拝観料を払わないと入れない場所、無料でも体験できる場所などそれぞれの寺社ごとに設置場所は異なります。もし場所がわからなければ、拝観受付にてお尋ねください。

パスポートの使い方



1. パスポートは、それぞれSOUND TRIPの体験できる寺社および、京都駅に付属している京なびで購入することができます。

2. パスポートを首からかけていれば、SOUND TRIPのブースで、300円を払わずに体験できます。

3. パスポートを拝見受付に持参してお土産カードを欲しい旨伝えると、パスポートの右ページにスタンプを押してもらいお土産カードを500円を払わずにもらえます。お土産カードはQRコードから読み取り、自身のスマホで音楽を体験できるものです。

SOUND TRIPの参加寺社およびアーティスト


現在の参加アーティストおよび体験できる京都の社寺は、下記となります。
今後随時追加されていく予定で、パスポートもさらにアップデートされる予定です。

壬生寺


アーティストは、ベルリン在住で電子音楽を制作するKyokaが、水が生まれる地である壬生寺(水生寺)で地下より湧き出る水の音とお囃子を電子音楽と組み合わせた作品を制作。曲のタイトルは、inks

三千院


アーティストは、フィールドレコーディングで有名なYosi Horikawaが三千院が発祥の声明を収録し、さらに自然豊かな大原の山の音、鳥の鳴き声などを採集し極楽浄土の音を再現。曲のタイトルは、Shomyo。

貴船神社

  
アーティストは、コムアイ(水曜日のカンパネラ)とオオルタイチの作品。二人がユニットを組み、貴船神社に祀られる竜神からインスピレーションを受けて制作した音楽、宙返りを体験できます。

随心院

 
アーティストは、haruka nakamuraが担当。もし小野小町の物語にテーマソングがあったらどんな音楽なのか?それも、悲しい結末と笑える結末の二つの物語ではどんな音楽になるだろうか?そんな想像をふくらませた2つの作品をピアノ音を中心に制作。

退蔵院

 
アンビエント音楽を得意とするChihei Hatakeyamaが担当。副住職である松山大耕氏の枯山水の庭で砂を引く音と、そこに流れる風の音などを組み合わせた作品、wind of silenceを制作。音楽を聴き終わったあとに、周囲の音に耳を澄ませると…。きっと新しい感覚がするはずです。

神護寺/西明寺(現在中止)


神護寺、西明寺の音楽は、青葉市子がそれぞれのお寺の音を収録して制作。お寺の軋む床の音や、自然豊かな三尾の山風や川の音などを採集。それぞれのお寺ごとに制作し、2曲をリリースしました。 神護寺では、「神護寺さんに棲むクリーチャーたちのうた」。西明寺では、「西明寺さんの縁側で」。

仁和寺


タブラ奏者のユザーン氏と、数多くの作曲を手掛ける蓮沼執太氏が制作。音楽はお経からはじまり、仁和寺に吹き付ける風の音、砂利の音、さらには水の中の音など仁和寺に存在するあらゆる音を収録し、Sing on Shoeを制作。

智積院

   
アーティストは、原 摩利彦氏。ピアノを使用したポスト・クラシカルから独創的な音響作品まで手がける彼が、お経の声や、修行僧の足音、鳥の鳴き声、お寺の近くを走る交通の音を収録。あらゆる音の交わりを組み合わせた音楽「Life-Time Diversity」を制作。







今後は、京都の社寺を中心に提携しながら日本各地へと広げていきます。当時、最先端で活躍していたアーティストの狩野永徳や長谷川等伯の作品がお寺や神社で展示されていたように、日本の寺社で新しい音の体験を世界中のアーティストともに制作していきます。

第3弾も、さらに多くのアーティスト、寺社と提携して発表する予定です。

企画をご一緒にしたいお寺や神社さん、美術館などを運営している施設の方はぜひ、ご連絡をお待ちしています。

提携のご連絡、詳細はこちら

ON THE TRIP. ぼくたちの旅は続く。

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