水口酒造は、道後温泉本館が建築された翌年の1895年に創業。清酒「仁喜多津」の銘柄で知られる蔵元です。
道後の地は「万葉集」で次のように詠まれています。「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」この「熟田津」の地名にちなみ、「仁愛と喜び多き津渡」という意味を込めて誕生したのが「仁喜多津」です。
このガイドでは、3種の日本酒の飲み比べをご案内します。そして、みなさんの五感をふくらませるお手伝いをしたいと思います。
仁喜多津・水口酒造
聞いて、香って、味わう
五感で楽しむ日本酒体験
埋木舎
花の生涯・井伊直弼に
どんなイメージがありますか?
山の辺の道
石上神宮から内山永久寺跡へ
祈りの風景をたどる
東京ベイ散歩
なぜ東京都“港区”なのか?
東京湾に流れる物語を歩く
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