ホテル天平ならまちのコンセプトは「書」。奈良は墨や筆のはじまりの地ともいわれ、その歴史は天平時代にさかのぼる。そんな奈良町を訪れたことをきっかけに書と向き合ってみてほしい。たとえば、このホテルの客室にはひとつひとつ異なる書の作品が散りばめられている。このガイドでは書の言葉の背景や作者の想いを紹介しているが、そうして書に親しんだなら、書を探しに、町に出よう。奈良町の中にもまた知られざる名書が無数に潜んでいるのだから。
ホテル天平ならまち
書を探しに、町へ出よう
丸ビル1階 EXPO’70 展示コーナー
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〜白井さんが紹介する万博〜
東京ベイ潮見プリンスホテル
江戸×TOKYOを読み解く
アートでめぐる水辺の宿場町
週末台湾紀行
-その時、きみは-


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