ホテル天平ならまちのコンセプトは「書」。奈良は墨や筆のはじまりの地ともいわれ、その歴史は天平時代にさかのぼる。そんな奈良町を訪れたことをきっかけに書と向き合ってみてほしい。たとえば、このホテルの客室にはひとつひとつ異なる書の作品が散りばめられている。このガイドでは書の言葉の背景や作者の想いを紹介しているが、そうして書に親しんだなら、書を探しに、町に出よう。奈良町の中にもまた知られざる名書が無数に潜んでいるのだから。
ホテル天平ならまち
書を探しに、町へ出よう
埋木舎
花の生涯・井伊直弼に
どんなイメージがありますか?
山の辺の道
石上神宮から内山永久寺跡へ
祈りの風景をたどる
東京ベイ散歩
なぜ東京都“港区”なのか?
東京湾に流れる物語を歩く
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